十和田市民図書館
「十和田市民図書館」(設計:安藤忠雄)コンクリート打ち放しとアルミスパンドレル、ガラスで構成されたシンプルな外観ですが、室内はガラスの大開口からの光や中庭など開放感のある図書館です。
「十和田市民図書館」(設計:安藤忠雄)コンクリート打ち放しとアルミスパンドレル、ガラスで構成されたシンプルな外観ですが、室内はガラスの大開口からの光や中庭など開放感のある図書館です。
基礎コンクリート打ち~養生~型枠撤去~埋戻しまで終わっています。
「十和田市市民交流プラザ」(設計:隈研吾)高さを抑えた切妻屋根が連続し、木のルーバーで覆われた外観、内部は通り抜けできる路地のような空間から、それぞれの部屋に入るようになっています。
土間コンクリート打ちが終わり、敷地内の排水工事中です。
コンクリート打ち~養生~型枠撤去、基礎工事が終わっています。
迷路になったような館内に入ると通路や展示室からも周辺の風景が見え、開放感のある美術館を体感できます。
外部足場が撤去され外観がよく判るようになりました。内部ではガラス手すり~床組み~クロス張りが進んでいます。
下地の取付け~樹脂製ウッドデッキの取付けが完了しました。
鉄骨の本締めが終わり~2階床と立上り部分のコンクリート打ちまで進んでいます。
「十和田市現代美術館」(設計:西沢立衛)外観は大小の白いボックスが集まりガラスの通路で繋がっています。白いボックスの展示室はガラス張りで、外からも展示物が見えるところもありオープンな美術館となっています。道路の向かい側にもアートが展示され周辺を巻き込んだ、アートと一体になった空間になっています。