熊野東防災交流センター (2)
内部はホールやキッチン、読書コーナー、避難スペースなど柔らかい空間が回遊できるようになっています。ペットと一緒に避難できるスペースも備わっていました。
内部はホールやキッチン、読書コーナー、避難スペースなど柔らかい空間が回遊できるようになっています。ペットと一緒に避難できるスペースも備わっていました。
「熊野東防災交流センター」(設計:大西麻貴+百田有希)災害時の避難場所としての機能と地域住民の交流施設です。2階へ避難するためのアールになった長いスロープ、アースカラーの外観も特徴的です。
久しぶりに「坂の上の雲ミュージアム」へ、「安藤忠雄」コーナーと「近現代建築パネル展」も開催中でした。企画展は日本海海戦の資料が展示され、旗艦「三笠」の模型などを観る事ができました。このミュージアムから観る「萬翠荘」は新緑に包まれてとても美しいです~!
「香川県立ミュージアム」の帰りに「国営讃岐まんのう公園」でネモフィラを、青空の下、一面に広がるネモフィラを観ると爽快な気分です~!
香川県立ミュージアムで開催中の「戦後デザイン運動の原点」1950年代「ミラノトリエンナーレ」参加のため集まった、坂倉準三や丹下健三、吉阪隆正、剣持勇、柳宗理、岡本太郎など様々な分野のプロダクトや模型、写真、ポスターなどが展示されています。今見ても古さを感じさせないデザインの数々、興味深く観る事が
「大和文華館」(設計:吉田五十八)駐車場から坂道を少し上ると建物が姿を現します。漆喰壁となまこ壁、庇を伸ばしモダンな和風の建物がとても美しく、60年以上も経っていますが古さを感じさせない建築です。裏側に回るとコンクリートのピロティ空間とベランダの構成が美しく感じます。内部の竹の中庭がカーテンで塞がれ
今シーズン初観戦、惜しいシュートもありましたが後半に入っても膠着状態、残り10分ぐらいにカウンターからあっさりと得点されましたが、ここから反撃の同点~更に追加点で2対1での勝利~!この試合は積極的にシュートを打っていたように感じました。勝ち試合も久しぶりです!
自宅近くの「市民の森」の桜も満開でした。桜を観ながら歩いていると時間を忘れます。
波方の「海山城展望公園」の桜も満開でした。ここでは眼下に広がる来島海峡と来島海峡大橋も観る事ができます。
大西の「藤山健康文化公園」の桜も満開でした。青い空と池の周りの桜が最高です~!