映画 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」(2023年)1981年の第一作からシリーズ5作目、ハリソン・フォード最終作。今回も世界各地を舞台に秘宝探しで、アクションの連続、第二次世界大戦末期のシーンではCGにより若返ったハリソン・フォードも観る事ができます。早い展開とジョン・ウイリアムズのテーマ曲
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」(2023年)1981年の第一作からシリーズ5作目、ハリソン・フォード最終作。今回も世界各地を舞台に秘宝探しで、アクションの連続、第二次世界大戦末期のシーンではCGにより若返ったハリソン・フォードも観る事ができます。早い展開とジョン・ウイリアムズのテーマ曲
「弘前れんが倉庫美術館」(設計:田根剛)100年前のシードル工場を美術館として再生、既存の煉瓦を耐震補強し、新しく煉瓦を積んだところもあるそうですが、違和感もなく。屋根はシードルをイメージしたゴールドのチタン葺き、歴史を感じる重厚な建物は存在感もあります。
「八戸市美術館」(設計:西澤徹夫)白い箱のようなシンプルな外観、入口を入ると「ジャイアントルーム」という巨大な空間が、可動式壁パネルがありアートの展示や様々なイベントを行う多目的スペースになっています。
「十和田市民図書館」(設計:安藤忠雄)コンクリート打ち放しとアルミスパンドレル、ガラスで構成されたシンプルな外観ですが、室内はガラスの大開口からの光や中庭など開放感のある図書館です。
「十和田市市民交流プラザ」(設計:隈研吾)高さを抑えた切妻屋根が連続し、木のルーバーで覆われた外観、内部は通り抜けできる路地のような空間から、それぞれの部屋に入るようになっています。
迷路になったような館内に入ると通路や展示室からも周辺の風景が見え、開放感のある美術館を体感できます。
「十和田市現代美術館」(設計:西沢立衛)外観は大小の白いボックスが集まりガラスの通路で繋がっています。白いボックスの展示室はガラス張りで、外からも展示物が見えるところもありオープンな美術館となっています。道路の向かい側にもアートが展示され周辺を巻き込んだ、アートと一体になった空間になっています。
Netflixドラマ「ボディガード 守るべきもの」イギリスのドラマですが、冒頭から電車での自爆テロに始まり、大臣を警護する主人公にテロリストや警察、保安部が複雑に絡み、次々と予想外の展開に、面白いサスペンスドラマです。
海に面した広大な敷地に、エントランスホール棟、カラーガラスの展示室棟、少し離れてレストラン棟、美術館の両側には宿泊棟もあります。
青森県弘前市の「弘前ねぷた」が今治港から広小路に、高さ8mの扇形の華麗で色鮮やか、迫力がありました~!