加賀片山津温泉 総湯 (2)
シンプルな内部空間、両側ともガラスのカーテンウォールになって開放感があり、テラスで飲むコーヒーは最高でした。
シンプルな内部空間、両側ともガラスのカーテンウォールになって開放感があり、テラスで飲むコーヒーは最高でした。
「石井町の家」で地鎮祭がありました。厳しい暑さでしたが設計GL、建物の配置の確認も行いました。
「五十嵐のコートハウス」は植栽が仕上っています。すっきりした感じで建物に合っています。
給排水の配管~北側から掘方が始まっています。
パナソニックのカレンダー7月・8月は「ブルス・ドゥ・コメルス/ピノー・コレクション」(設計:安藤忠雄)歴史的建造物の中に円形のコンクリートを造り美術館として再生。
「加賀片山津温泉 総湯」(設計:谷口吉生)真っ直ぐ伸びたスロープの先にガラス張りの建物、美術館のような温泉施設です。
内部の壁下地~エアコンの配管~電気配線工事中です。
「吉海 泊プロジェクト」で完了検査と撮影がありました。
加賀市にある「中谷宇吉郎 雪の科学館」(設計:磯崎新)ブリッジを渡ると雪の結晶をイメージした六角形の塔が3つ、その下に展示室があります。世界各地で雪の結晶や氷の研究の展示は興味深く観れました。「雪は天から送られた手紙である」美しい言葉です。
「乃万の家」で地鎮祭がありました。厳しい暑さの中でしたが時折涼しい風もあり、建物の配置と設計GLの確認も行いました。