南大門町プロジェクト
亜鉛メッキドブヅケされたスチール角パイプルーバーの取付け中です。室内から見ても狭過ぎず広過ぎず、丁度良かったと思います。
亜鉛メッキドブヅケされたスチール角パイプルーバーの取付け中です。室内から見ても狭過ぎず広過ぎず、丁度良かったと思います。
既存杉板張りの上にガルバリウム鋼板張り~中庭の杉板にキシラデコール塗が進んでいます。
「安藤忠雄展」初期の作品からこれからのプロジェクトまで、模型やスケッチ、写真など沢山の展示がありました。
「木浦 瀬戸浜の家」で建前がありました。平屋建てですがかなりのボリュームがあります。
スプリンクラー工事~界壁のボード2重張りが進んでいます。
間仕切り壁のボード張り~吹抜けのボード張りが進んでいます。
本館を抜けると古墳をモチーフにしたストーンガーデンが広がっています。散策路に沿って様々なアートも展示され、自然とアートを感じる空間です。
木材が搬入され、土台敷きが終わり建方の準備完了です。
自宅の杉板部分の劣化が激しいため改修工事をする事に、外部足場が組まれ週明けから工事が始まる予定です。
土地の高低差を利用する水の空間は、図書館や博物館でも見られますが、ここでは屋外テラスを設けて、自然をたっぷり感じながらお茶を飲めるようになっています。