体育館の鉄骨
「体育館」の鉄骨は小梁や垂木の取付けが終わり~高力ボルトの本締め作業中です。
「体育館」の鉄骨は小梁や垂木の取付けが終わり~高力ボルトの本締め作業中です。
木造2階建て「チャレンジショップ棟」の建方中です。
「テナント・マンション棟」2階梁と一部スラブの配筋検査がありました。
今治市民会館では「海と都市のデザイン展 丹下健三に学ぶ新しいまちづくり」写真や模型が展示されていますが、丹下健三設計の市民会館の空間が最大の見所です。
「体育館」の鉄骨建方は大梁が全て組み上がり~小梁~垂木の取付け中です。
今治市玉川近代美術館で開催中の「丹下健三と隈研吾 パリから今治へー凱旋帰国展ー」丹下健三の「代々木競技場」と隈研吾の「国立競技場」を中心に、丹下健三に自邸と桂離宮との比較など充実した内容でした。
2021年にリニューアルされた「長野県立美術館本館」(設計:宮崎浩)土地の高低差を上手く活かし屋上広場を設け、善光寺に繋がる配置になっています。
「川之江オフィスプロジェクト」は基礎の配筋検査を行いました。型枠工事も進んでいます。
室内はシンプルですが、木の温もりも感じながら芝生庭と一体感のある空間です。
サッシの搬入~取付けも始まっています。