映画 ファヒム パリが見た奇跡
「ファヒム パリが見た奇跡」(2019年)バングラデシュからパリに逃れてきた親子の実話です。チェスを通してフランスの難民問題を笑いを織り交ぜながら描き、ラジオの生放送で「この国は人権の国ですか、それとも人権の宣言をしただけの国ですか?」最後にこの映画が言いたかった事で終わります。
「ファヒム パリが見た奇跡」(2019年)バングラデシュからパリに逃れてきた親子の実話です。チェスを通してフランスの難民問題を笑いを織り交ぜながら描き、ラジオの生放送で「この国は人権の国ですか、それとも人権の宣言をしただけの国ですか?」最後にこの映画が言いたかった事で終わります。
山陰の小京都、津和野にある「森鴎外記念館」(設計:宮本忠長)駐車場側はまちなみに配慮して大屋根と土塀で、ガラスのアプローチを通って中に入ると、前面ガラスになったホールから庭とその奥に「森鴎外旧宅」が見えます。展示室から次の展示室に行く前の通路はガラス張りで、津和野川と周辺の自然を観れます。
屋根の型枠が組まれるとボリューム感があります。
リビングの窓を開けると芝生の中庭が広がり開放感があります。
「中浜プロジェクト」ではサッシの取付け~防水紙張り、通路の豆砂利洗い出しも仕上がっています。
毎年恒例になってきた「世羅のひまわり」今年はお盆が終わって行きました。高さや色、花の向きがほぼ同じで、遠くから見ると建築的な感じも?!曇り空で風もあり涼しく観る事が出来ました~!帰りはいつものように「ONOMICHI U2」で海を見ながらコーヒーを~!
壁の杉板型枠組が進んでいます。
モミジなどの庭木も大きくなり癒される空間です~!
「泉町プロジェクト」では、壁の配筋~杉板型枠パネルの作製中です。
「中浜プロジェクト」は外部廻りの鉄骨が組まれました。