マルホンまきあーとテラス (1)
「マルホンまきあーとテラス」(設計:藤本壮介)石巻市の復興と再生のための複合文化施設。大小切妻の白い建物が並んだような外観は特徴的ですが、圧迫感がなく周囲に溶け込んでいるように感じます。
「マルホンまきあーとテラス」(設計:藤本壮介)石巻市の復興と再生のための複合文化施設。大小切妻の白い建物が並んだような外観は特徴的ですが、圧迫感がなく周囲に溶け込んでいるように感じます。
「JR女川駅+女川温泉ゆぽっぽ」(設計:坂茂)石巻線の終着駅に建てられた3階建ての駅と温泉施設、ここから海まで真っ直ぐに延びて、シンボリックな建築ですが、膜の屋根が柔らかく杉板の外壁などによって優しい感じを受けます。
「香美市立図書館」平屋建てで周囲に溶け込んだ図書館です。内部は鉄骨と木造の混構造で木の温もりを感じます。
「奈義町現代美術館」(設計:磯崎新)前回はコロナ禍のため展示室には入れなかったため改めて再訪問、「大地」「月」「太陽」の3つの常設展示室それぞれ建物と一体になったアートを観る事ができます。
自宅前のヤマボウシが白い花を咲かせています。今年は花が少ないのですが2階から観るとモンシロチョウのような可愛い花です。
数年前にも見学した「木の殿堂」(設計:安藤忠雄)ダイナミックで圧巻の内部空間、前回と同じような写真を撮っています。
毎年恒例の「よしうみバラ公園」は色とりどりの鮮やかなバラの花、香りに包まれ見頃でした~!
鳥取砂丘の前にある「タカハマカフェ」(設計:隈研吾)コンパクトなカフェですがCLTや木を内外に使った温もりがあり、展望テラスで飲むコーヒーは最高です!
「植村直己冒険館」(設計:栗生明)スロープになったアプローチを進むと、クレバスをイメージしたコンクリート打ち放しの壁がだんだん高くなり、そのまま館内を突き抜けています。コンクリート打ち放しとガラスだけのシンプルな空間です。屋上に上がるとガラスのトップライトだけが見え、建物は埋設されて周囲の自然に
「ティファニーで朝食を」(1961年)オードリー・ヘプバーンの代表作の一つ、ニューヨークを舞台にジバンシーの衣装などオードリー・ヘプバーンの魅力がたっぷりの名作です。