シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形市南部児童遊戯施設)
「シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形市南部児童遊戯施設)」(設計:O+h)郊外の田園地帯が広がるところにランドスケープと一体になった児童遊戯施設、屋根・外壁など全てがアールで作られ、浮遊感のある白い屋根やスロープや小山と一体になった外観は伸びやかで、内外が上手く繋がっています。
「シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形市南部児童遊戯施設)」(設計:O+h)郊外の田園地帯が広がるところにランドスケープと一体になった児童遊戯施設、屋根・外壁など全てがアールで作られ、浮遊感のある白い屋根やスロープや小山と一体になった外観は伸びやかで、内外が上手く繋がっています。
「最上川ふるさと総合公園センターハウス」(設計:内藤廣)外壁・屋根がアールでガラスで覆われた建物です。
「荘銀タクト鶴岡」(設計:SANNA)庄内藩の藩校「致道舘」に面した敷地に、何枚も屋根を架けて建物のボリュームを抑えています。内部はコンクリートと鉄と木のルーバーでシンプルで開放感のある空間です。
映画「F1(R)エフワン」(2025年)モータースポーツの最高峰「F1]をブラッド・ピット主演、「トップガン マーベリック」のスタッフが手がけ世界各地の本物のサーキットコースを使って撮影、カメラアングルとエンジン音によって迫力ある映像が展開されています。
「寒河江市庁舎」(設計:黒川記章)3階・4階を大きく跳ね出した外観は迫力があり、スロープを上がると2階がメインのエントランスになっています。両側の開き戸は岡本太郎作の取手が取りつけられています。58年前に建てられていますが今でも色褪せない建築です。
招待して頂いてFC今治対ヴァンフォーレ甲府戦を観戦、初めて「アシックス里山スタジアム」を観ました。サッカー専用スタジアムなのでピッチと観客席がとても近く一体感があります。前半は今治ペースで進み2対0で折り返しましたが、後半は甲府の猛攻受け10分ちょっとの間に4失点で逆転負け、得点シーンが多く見応えが
鶴岡市郊外の田園風景が広がるところにある「ショウナイホテル スイデンテラス」(設計:坂茂)訪れた時は田んぼに水が張られる前でしたが、伸びやかで周囲の風景に調和しています。屋根の折板構造がそのまま室内にも表し木に包まれた空間です。宿泊棟も全て2階建て、随所に中庭があり自然を感じる事ができます。
館内は少し高低差やスロープを設け回遊しながら周囲の自然も取り込んでいます。古寺巡礼や街角のこどもの写真などじっくりと観る事ができました。
以前から観たかった「土門拳写真美術館」(設計:谷口吉生)酒田市郊外の自然豊かな公園内に前面には池があり、この環境に溶け込みながらもシンプルで美しいプロポーション。42年前に建てられていますが全く色褪せない建築です。
海外や国内企業の様々なパビリオン~色々と工夫されたトイレなど興味深く観れましたが、2万歩を超えたあたりで心も身体もギブアップ?!夜も観たかったのですが3時には会場を後にしましたー!