高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる (1)
「高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる」(設計:SOU・Style-A)高低差のある敷地に沿って全長200mの曲がりくねったガラスの回廊、歩いて1周出来ます。うねった屋根は庵治石を加工した平瓦が葺かれています。
「高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる」(設計:SOU・Style-A)高低差のある敷地に沿って全長200mの曲がりくねったガラスの回廊、歩いて1周出来ます。うねった屋根は庵治石を加工した平瓦が葺かれています。
90年前の名作「西部戦線異状なし」のリメイク、第一次世界大戦ヨーロッパ、ドイツの若者たちが祖国のために意気揚々と西部戦線の最前線に、いきなり戦場の悲惨な恐怖に引き込まれます。どんよりした雲や雪、銃弾や砲弾が飛び交う中での肉弾戦、戦争の無意味さを描いた作品です。
「よしうみバラ公園」去年の今頃は見頃でしたが、今年は少し遅れているようです。冬桜もまだこれからでした。
室内から見るとコンクリートの屋根とガラスだけで、外部と一体になった空間は圧巻です~!
「大阪芸術大学 アートサイエンス学科棟」(設計:妹島和世)緩やかな曲線の三層に重なったコンクリートの庇とガラス、斬新なデザインです。
今治港開港100周年記念イベントで、ブルーインパルスが今治市内上空を編隊飛行や大きな弧を描いたり青空の下、機体が光りカッコ良かったですー!
トップライトのある吹抜けからの光やブリッジ、スロープ、コンクリートの列柱などゆったりした展示空間が広がっています。
「渇きと偽り」(2022年)一年近く雨が降らず干ばつに見舞われている田舎町を舞台に、一家惨殺事件で亡くなった親友の葬儀に参列するために帰郷した主人公の連邦警察官が、事件の真相を探りながら自身も関係した過去の未解決事件も追う、サスペンス映画です。
「近つ飛鳥博物館」(設計:安藤忠雄)駐車場から見てもかなりの規模、緩いアールの壁沿いに進むと2枚のコンクリート壁に挟まれたアプローチ、大階段と中央にはコンクリートの塔やなどダイナミックな空間が広がっています。
10数年振りに「イサムノグチ庭園美術館」へ、屋外と室内に様々な彫刻が展示されています。※今回も残念ながら撮影不可でした。