建物見学2024年を振り返って
今年は大阪から始まって兵庫県~宮城県~岐阜県~北海道~熊本県~淡路島と各地の建築を観る事ができました。
今年は大阪から始まって兵庫県~宮城県~岐阜県~北海道~熊本県~淡路島と各地の建築を観る事ができました。
今治市主催の「丹下健三顕彰シンポジウム」がありました。第1部は伊東豊雄氏の基調講演、第2部は豊川斎赫氏、藤森照信氏、大西麻貴氏を交えてのパネルディスカッションがありました。
3つの展示室は屋外通路で繋がり、自然を感じながら震災を辿る事ができます。
「熊本地震震災ミュージアム」(設計:大西麻貴+百田有希)阿蘇の雄大な自然が広がるところに、流れるように緩やかな屋根が周囲の環境に溶け込んでいます。
ホテル内の教会はコンクリート打ち放しの天井に、十字のスリットにガラスが入りその上は水盤になっています。
久しぶりに「淡路夢舞台」(設計:安藤忠雄)へ、円形フォーラムや回廊、大階段、百段苑からの眺めは最高です。
大串自然公園の「時の納屋」(設計:堀部安嗣)駐車場から緩やかにカーブしたアプローチの先に木造の店舗、コンパクトですが丁寧に作られ居心地の良い空間です。ミカゲ石や芝生のランドスケープと建築が一体になって素晴らしい景色に溶け込んでいます。目の前には小豆島や豊島などしまなみ海道の景色とは違った美しさが広が
銅版がめくれ上がったような入口を入ると3本の丸太で組まれた小屋組みを見る事ができます。
「星野リゾート界 ポロト」(設計:中村拓志)ポロト湖に面した立地に、アイヌ民族の小屋をモチーフに三角錐状の浴室施設、アプローチも自然を取り込んで白樺の丸太を型枠に使ったコンクリート壁など地域の素材が使われています。
内部はゆとりのある空間にアイヌの文様を使い、展示室も充実しています。2階からはポロト湖とその周辺の景色が広がっています。